この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

ポテスクプリントの印刷方法、答え合わせ方法、ダウンロード方法についてご説明いたします。

プリントの印刷
図 PDF上のダウンロードマーク
スマホとQRコード

QRコードを利用する場合
問題用紙の右上の『QRコード』をスマホやタブレットで読み取ります。
②解答が表示されるので、答え合わせを行います。

ぽてパパ

QRコードを用いた答え合わせ方法は、解答用紙1枚あれば可能なので、とてもオススメです!

ぽてママ

答え合わせが楽になりますよ!

【プリント画像下の『答え』を利用する場合】
プリント画像の下の『答え』をクリックします。
②解答のPDFが表示されるので、答え合わせを行います。

理科のプリント

【ポテスクプリントのダウンロード方法】
①問題用紙の場合は『プリント画像』、解答用紙の場合はプリント画像下の『答え』をクリックします。
②PDF画面が開きますので、右上の『↓』をクリックします。
③名前をつけて保存してください。

子供たちの学習支援にはさまざまな方法があります。
ドリル、通信教材、塾など、あなたのお近くにも数多く存在するのではないでしょうか。

もちろん、お子さんに学習意欲さえあれば、学校の教材や教師、周囲のあらゆる情報を吸収して自ら覚えていくのも可能です。
しかし現実はなかなか難しく、自主的に勉強する子は多くはありません。宿題すら「やりたくない」という子がほとんどです。
そこで、親の手が必要となってきます。

ドリル、通信教材、塾なども親が子に用意する学習支援の手段ですね。

私たち夫婦は長年子どもたちの学習支援や生活支援をボランティアで行っています。
支援が必要な子のほとんどは、学力的に厳しい状態でした。
お手製のプリントを使って、週に3日~7日ほど、こつこつと根気よく子どもたちに解いてもらいました。

学習の習慣がついていない子は、集中力がありませんので、最初はプリント1枚のみ。
慣れてきたらと2枚、3枚と増やしていきます。

2~3か月もすると、テストの点数が目に見えてよくなり、子どもたちが笑顔でテストを持ってくるようになりました。
30点前後だったテストが1~3か月で60~70点取るようになり、半年後には90点以上取るようになりました。

その頃になると、「わからないから勉強は嫌い」ではなく「面倒だけどがんばる」という意識に変化していったようです。
自信がついてくると、わからない子に教えてあげる姿も見られました。これもまた重要なアウトプットですね。

勉強の習慣さえついてしまえば、中学生になって少し手が離れても自主的に学習していきます。

高校生や大学生になっても、社会人になってでも、きっと役立つことでしょう。

今回、お手製のプリントを改めてきれいに作成しなおし、当サイトで公開することにしました。(手書きだったり、打ちっぱなしの文だったりしたので)
基本的には学校の教材に沿わせて、公立のレベルに合わせています。

ポテスクプリントはお好きなものを選んで印刷できるので、学校で習ったばかりのプリントを選んでも良いですし、苦手な教科や単元を重点的に解いてもいいでしょう。何度でも印刷できるのが、無料配布プリントの強みです。

毎日1~2枚のプリントを解くだけでも、しっかりと学力が上がりますので、ぜひこの機会にお試しください。

ポテスクプリントのメリット!
無料で使用できる
・苦手な単元は何度でも印刷して復習できる
QRコードを使用しての丸付けが可能なので、「答え」を印刷する必要がない
・YouTubeチャンネル「ポテスクール」でインプットした情報をプリントでアウトプット可能

ポテスクール動画のメリット!
小学生
クイズ形式で効率よく覚えられる
・図によりイメージ化できる
家族で楽しくできる
・文字、図、音声と三つのアプローチで覚えられる
どこでも勉強できる

中学生
クイズ形式でリズムよく覚えられる
文字、図、音声と三つのアプローチで覚えられる
・復習が容易
聞き流し可能
どこでも勉強できる
・ミュートでも勉強可能
定期対策に特化した一問一答集がある