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中学1年理科【光の性質】プリント・確認テスト用紙
中学1年理科【光の性質】の確認プリントです。
\動画の一問一答で覚えたい・確認したい方はコチラもどうぞ/
中学理科
【光の特性~屈折と反射~】一問一答集動画
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【凸レンズ】一問一答集動画
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中学1年理科【光の性質】について
【物の見え方】では、なぜ物が見えるのかといったことを中心に、光についての基礎的な問題を出題しています。
【光の反射】では、光が物体に当たったときの光の動きについて出題しています。光の動きについては作図問題が出題されることもあるため、光がどのように進むかはしっかりと把握しておきましょう。
【光の屈折】では、屈折に関する問題を出題しています。屈折は、光が異なる物質の境界で曲がる現象です。屈折が入ってくると、光の道筋がわかりにくくなるため、難易度は上がります。入射角と屈折角でどちらが大きくなるかをしっかり把握しておく必要があります。
【レンズ】では、レンズを通った光がどのように進むかを出題しています。この単元で出題される実像・虚像は、光の問題の中では比較的出題頻度が高い問題だと思います。しっかり理解しましょう。
【光の性質総合】では、光の性質の単元の問題を総合的に出題しています。
光の性質でつまずいたら、早めの対策を!
を含みます
「光の反射」「屈折」「実像と虚像」など、光の性質は図や用語が多く、イメージしにくい単元です。
鏡やレンズによる光の進み方、焦点距離の理解など、作図と法則をセットで覚える必要があります。
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